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トップメッセージ

第一熱処理工業(通称:イチネツ)グループは、モノづくりを通じて、
「価値」と「信頼」と「夢」のある会社(人)づくりによる社会貢献をめざしております。

第一熱処理工業株式会社
代表取締役社長
曽根 光彰

経営理念

価値
モノづくり業界に価値ある企業であるために、お客様の満足度向上に取組む。
信頼
社会の一企業である責任を全うし、地域社会から信頼される経営を実施する。
人を尊重し、社員一人ひとりの自己実現(夢)を支援する。

おかげさまで、1959年に創立し、60周年を迎えることができました。
これもひとえに、お客様や、協力会社様、金融機関様、そしてこれまでの礎を築いていただいた先代、諸先輩方のおかげだと心より感謝申し上げます。
また、現社員の皆様には厳しい環境変化に応じて頑張っていただいていること、あらためて感謝申し上げます。

第一熱処理工業(通称:イチネツ)グループは、モノづくりを通じて「価値」と「信頼」と「夢」のある会社(人)づくりによる社会貢献をめざしております。

「熱処理から機械加工の一貫体制」、「曲がらない熱処理」、「大型・長尺の水油焼入れ」
「直出荷できる品質保証体制」など、今までお客様にとっての価値を追求してまいりましたが、
さらなるお客様の発展のためにも技術力とサービスに磨きをかけたいと思っております。
また、2014年には石油・ガス・地熱発電などの掘削用に使われるドリルパイプ、ヘビーウェイトドリルパイプ、ドリルカラーなどの掘削部品ブランド「DAI-ICHI」を立ち上げ、日本唯一のメーカーとして、世界のエネルギー資源開発の一端に貢献できればと活動を拡げております。
当グループのスローガン「お客様ウキウキ!会社(人)はイキイキ!」の通り、お客様にとって、社員にとって、ちょっと関わっていたいなぁ~と思っていただけるような、おもしろおかしく、ただし愚直な会社(人)でありたいと思っております。
今後とも末永くよろしくお願い申し上げます。